(3)今日を笑って迎える為に

こんにちは

今日もブログに足を運んで下さりありがとうございます!

前回のお話はこちらから→https://jajako.biz/2019/02/16/kekkon-2/

今回はお互いの親への挨拶です…

子供への愛情

まず私の家に挨拶に行きました。

ここで一つ、お伝えしておきたいとがあります。

 

両親は離婚の手続き真っ只中でした

 

こんな時に結婚の挨拶…と思ったのですが、父母ともに『結婚はタイミングも大切やから、挨拶の時は2人揃って豆太郎君を迎えるから連れておいで。』

と言ってくれたんです。

両親の離婚手続き中になにが結婚や!!!!

と突き返されることも覚悟で両親に報告したのですが、報告した時に2人とも「おめでとう」と言ってくれたんです。

結婚させてください!

挨拶当日…

豆太郎は緊張して声のトーンが二段階くらい上がっていた(笑)

父も、母も頷いて

「ワガママなところもあるかもしれんけど、娘を宜しくね。」

と言ってくれました。

びっくりするくらいスムーズに承諾を得ることが出来て

結婚の挨拶ってこんなもんなのか!?

と内心思っていた。

すると父が

離婚の手続き中で父となんだか話しづらかった時期で、一ヶ月ほどあまり話していませんでした。

父の私に対する気持ちを聞いて

涙腺崩壊。

そして、普段あまり自分の気持ちを口に出さない父だったので、私のことを大事な娘とハッキリ口に出して言ってくれたことが

とても嬉しかった。

なぁ、お母さん。

挨拶を済ませた日の夜、母と二人で話していた時に、自分の心の中でずっと引っかかっていたことを母に聞いてみた。

 

『結婚おめでとうって言ってくれて、めっちゃ嬉しかったし、今日挨拶済ませたのにこんなこと聞くのもおかしいかもしれんけど。

私ホンマに結婚して家出て大丈夫?』

 

離婚をしたら、母と弟は家を出て新しい環境での生活が始まる。

弟は当時まだ小学生…

金銭面や、家事など、絶対私が一緒にいた方が母も助かるのではないか?

父は祖父母と一緒に暮らすから一人ではないけれど、でも絶対に寂しくなるから私は顔を出したりした方がいいんじゃないか?

結婚をすれば私は関西を離れて、豆太郎が暮らす中国地方へ引っ越す

プロポーズされた喜びももちろん大きかったのですが

今から環境がガラリと変わろうとする家族の元を離れて、関西を離れることへの不安と心配も大きかったのです。

すると母は

今までも

何度も母の言葉や存在に助けられたことはあったけど

母自身が一番しんどいであろう時にも娘に対して『幸せになりなさい』と真っ直ぐに伝えてくれる

何歳になっても守られているなぁと痛感しました。

『ありがとう、幸せになる!でももしも何かあったら飛んで帰ってくるからいつでも連絡してな!』

 

そう言いながら涙が止まりませんでした。

 

豆太郎を一人にしません。

豆太郎のお家へのご挨拶は、豆太郎の育ての親である叔母さんとカフェでお茶をしてあっさりと終わりました。

「じゃじゃ子ちゃん、豆太郎をよろしくね」

そう言って叔母さんは笑ってくれました。

 

時期は少しずれましたが、豆太郎のお父さん、お母さんへご挨拶するために

私達は九州へ…

豆太郎のご両親は、豆太郎がまだ小さい頃に亡くなられました。

豆太郎は

「俺、お父さんっていうのがよく分からんから、子供が出来た時ちゃんとお父さん出来るか心配やなぁ」

と言っていました。

お父さんも、お母さんも居ないってどんな感じだろうって、私には想像しか出来ませんが、頭の中で考えるだけでも

とても悲しいと思いました。

普段の豆太郎はとても元気ですが、昔の話をする時はやはり寂しそうな顔をします。

私は豆太郎のご両親のお墓の前で

『豆太郎を一人にしません、ずっと側にいて沢山笑わせるので、2人が健康に過ごせるように見守ってください。』

とお願いしました。

これからを考える。

両親の挨拶を済ませて、改めてこれからの生活を考えるきっかけになりました。

両親の思いも知れて、豆太郎の決意も知れて、そして自分自身もこれからの生活への決意を確認出来ました。

挨拶も終わり

いよいよ入籍の準備です…

引っ越しから入籍まで

ドッタバタの日が続きます_(:3 」∠)_!

 

 

(4)へ続く…

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